テッキーメディアテッキーメディア

【電子書籍版】日本語版GitLab CIリファレンス

  • ダウンロード商品
    ¥ 800

「技術書典7」にて領布の同人誌『日本語版GitLab CIリファレンス』の電子書籍版です。PDFにて配布します。 ■本書の概要 GitリポジトリのOSS実装として出発したGitLabは、今では独自の機能が多数追加されています。その中でもGitLabパイプラインはたんなるリポジトリに収まらないCI/CDを実現する機能としてGitLabのオープンソース版でも利用可能です。GitLabパイプラインを動かす際の文法についての日本語情報は少なく、断片的なものに留まっています。しかし、英語のGitLabの公式リファレンスにはすべての情報が詰まっています。そこで、これを日本語に翻訳しました。 ■目次 はじめに 第1章 GitLab CI/CDを始めるには  1.1 .gitlab-ci.ymlファイルを作成する  1.2 Runnerの設定  1.3 パイプラインとジョブのステータスを表示  1.4 サンプル 第2章 GitLab CI/CDパイプライン設定リファレンス  2.1 イントロダクション  2.2 設定パラメーター  2.3 パラメーター詳細  2.4 非推奨パラメーター  2.5 Custom build directories  2.6 YAMLの特殊記法  2.7 Triggers  2.8 Git push操作  2.9 ジョブのスキップ ■仕様 PDF、B5変型判、80ページ

「技術書典7」にて領布の同人誌『日本語版GitLab CIリファレンス』の電子書籍版です。PDFにて配布します。 ■本書の概要 GitリポジトリのOSS実装として出発したGitLabは、今では独自の機能が多数追加されています。その中でもGitLabパイプラインはたんなるリポジトリに収まらないCI/CDを実現する機能としてGitLabのオープンソース版でも利用可能です。GitLabパイプラインを動かす際の文法についての日本語情報は少なく、断片的なものに留まっています。しかし、英語のGitLabの公式リファレンスにはすべての情報が詰まっています。そこで、これを日本語に翻訳しました。 ■目次 はじめに 第1章 GitLab CI/CDを始めるには  1.1 .gitlab-ci.ymlファイルを作成する  1.2 Runnerの設定  1.3 パイプラインとジョブのステータスを表示  1.4 サンプル 第2章 GitLab CI/CDパイプライン設定リファレンス  2.1 イントロダクション  2.2 設定パラメーター  2.3 パラメーター詳細  2.4 非推奨パラメーター  2.5 Custom build directories  2.6 YAMLの特殊記法  2.7 Triggers  2.8 Git push操作  2.9 ジョブのスキップ ■仕様 PDF、B5変型判、80ページ